土用の丑の日は今年もやっぱりソーメンだった

旬ではない夏に鰻が売れないのを平賀源内が“本日丑の日”という張り紙を店に貼るというアイデアで一気に広まった「土曜の丑の日」に鰻を食べる習慣。

平賀源内はコピーライターだったんですね。

「夏にうまくもない鰻なんか食べないもんね」というやせ我慢のAHO店長ですが、子どもの頃から“慣れ親しんだあの店鰻がたまらん”しか食べてこなかったので有名店やスーパーの鰻は食べられないのが本当です。

鰻問屋で1本4,500円!で焼いたものを売ってますがいい匂いだけ楽しんで買ったことがありません(買えない)

東京の鰻の有名店もグルメ本に載っているところはだいたい行っていますが、是非もう一度行きたいところはありませんね〜。自らすすんで鰻は食べませんので接待や、クライアントと一緒なのでビジネスがらみではせっかくの鰻の味も“何を食べたか分からない風”になってしまいます。

ま、そんなことはどうでもいいんですが、夏はやっぱりソーメンでしょう!

ブランドものでなくても技を駆使すればそれはそれなりに美味しいものですね。

ま、渓流釣の時に沢の水で冷やし、シェラカップですするあのソーメンの美味さに勝るものはありませんが。

おかずは焼きたてのイワナとミズ(ウワバミソウ)のおしたしですね。

独り、渓流で家族もほったらかしで遊ぶ爽快さは、まさにこの世の天国。

その罪滅ぼしで始めた料理。ヘンケルの牛刀が研いでいる間にフルーツナイフくらいにちびて、イチョウの厚いまな板は削り直して薄く、大きさもチーズカッターように小さくなりましたが、未だに使っています。

グルメの女神は未だに微笑んでくれませんが、時々なにかの間違いで信じられないくらい美味いフランスパンが焼けた時は幸せを感じますね〜。

素材をどう工夫して、オリジナル料理にするか(アイデアのひらめき、コンセプト)。どのように飾り付けて(レイアウト)食べる人に喜んでもらいたい(愛情を込めて創ること=生き甲斐)という料理は、まさにデザインそのものなんですね〜。

なんちゃって。

 


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